身体がなまってる…と感じたらコレ!ヨガの太陽礼拝で運動不足の解消に♡

自粛が続き出歩く機会が少ないですが、みなさんはどのような自宅ライフをお過ごしですか?ネットがあれば映画やゲームなどエンターテイメントには困らない今日この頃です。ですが家にいる時間が長いと、どうしても運動不足になりがちですよね。そんな時にはヨガの「太陽礼拝」がオススメ!みなさんは太陽礼拝って何かご存知ですか?ヨガを習っている方は耳にしたこともあると思いますが、習っていない方は「なんだか堅苦しい響き…お祈りか何か?」と思ったりするのではないでしょうか?太陽礼拝とはスペースを取らない全身運動できるエクササイズです。ぜひ太陽礼拝で運動不足を解消しましょう!

太陽礼拝ってなに?



太陽礼拝とは呼吸と共に12個のポーズを流れるように動く、ヨガの基本のエクササイズです。


英語では「sun salutation(サンサルテーション)」と呼ばれ、太陽を拝むような動きをする全身運動です。 


太陽礼拝は前屈や後屈のポーズなど、ヨガの基本のポーズが詰まっているため、全身をくまなく伸ばして温めることができます。


ヨガクラスのウォームアップとしても使われるエクササイズです。


太陽礼拝にはどんな効果があるの?



12個の動きを繰り返しで行う太陽礼拝は、動く瞑想とも言われています。


呼吸と身体のみに集中を促す太陽礼拝は、エクササイズ中は他のことが頭から自然と離れます。


そのため頭も身体もリフレッシュし、心にも身体にも良いエクササイズと言われています。


ヨガの基本の12個のポーズが詰まっているので、太陽礼拝はヨガの上達にも欠かせないでしょう。 


さっそく太陽礼拝をやってみよう!



太陽礼拝はヨガマット1枚分のスペースしかとらないエクササイズなので、自宅でも手軽にできるのが嬉しいポイントですね。


①〜⑫までで1セットのエクササイズです。 

1セットは約1分程度と言われており、1日5セットを目安に行うといいでしょう。 


ではさっそく太陽礼拝のポーズを紹介します!

呼吸と一緒に動くことを意識しながら、一連の流れに沿って試してみてくださいね。


太陽礼拝①タダーサナ(山のポーズ)



【やり方】


足は肩幅程度に開いて背筋をまっすぐに伸ばして立ちます。


足の親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点に平等に体重がかかるように意識して手は胸の前で合掌します。 


【ポイント】


頭のてっぺんに糸がついて上から釣られているかのように、背筋をピンと伸ばしましょう。


ひざが柔らかい人は、ひざを後ろに押して足をロックしてしまわないように要注意しましょう。


太陽礼拝②上向きの礼拝のポーズ



【やり方】


ゆっくりと息を吸いながら、深呼吸するように合掌した手を天井に向けて上げます。


胸と背筋も呼吸と共に軽く引き上げて、少しだけ反っているような状態になります。


首の後ろは長く伸ばし、目線は手に向けましょう。


【ポイント】


あくまでも上に長く引き上げるイメージなので、無理して反る必要はありません。


手を上に上げてた時に肩が一緒に上がらないように気をつけましょう。


肩は常にリラックスして、下がっているのが理想的です。


太陽礼拝③立位前屈



【やり方】


ゆっくりと息を吐きながら両手を横から大きく回して下に持っていくと同時に、上体を股関節から前に折りたたむようなイメージで前屈します。


【ポイント】


上体を前に倒す時は背筋を遠くに伸ばすことを意識しながら行うと、身体にスペースができてうまくいきやすいです。


ひざを伸ばすのがキツい方はひざを曲げて構いません。


ひざは必要なだけ曲げて、上体がリラックスして力まないようにしましょう。


太陽礼拝④ハーフリフト



【やり方】


息を吸いながら背骨をまっすぐ遠くに伸ばすイメージで、上体を半分ほど持ち上げます。


すねか太ももに手を置いて軽く押し、更に背骨を伸ばします。


【ポイント】 


背骨全体を前に伸ばすポーズなので、首の後ろも長く伸ばしましょう。


頭のてっぺんまで背骨が続いているイメージを持ち、目線は斜め前の床を見ます。


太陽礼拝⑤プランクポーズ(板のポーズ)



【やり方】


息を吐きながらひざを軽く曲げて、手は肩と垂直になるように置きます。


息を吸いながら片足ずつ後ろに引いて、つま先で床を押し全身を板のようにまっすぐにします。 


【ポイント】


板のポーズという名前の通り、全身をまっすぐにするのが理想的です。


頭のてっぺんからかかとまでが一直線になるように意識しましょう。


お腹を少し引き上げるとポーズをキープしやすいです。


太陽礼拝⑥チャトランガ(4点で支える杖のポーズ)



【やり方】


息を吐きながら前方に身体をスライドし、ひじを出来るだけ90度になるように曲げます。 


【ポイント】


太陽礼拝の中で1番難易度の高いポーズと言えます。


ひじは外に開かないように脇をしっかり締めましょう。 

このポーズがキツい場合は、胸とひざを床につけることで負担を軽減できます。 


太陽礼拝⑦アップドッグ



【やり方】


ゆっくりと息を吸いながら身体を前にスライドして、ひじを伸ばし上体を持ち上げます。


足の甲で床を押して、ひざと太ももを床から浮かします。 


【ポイント】 


アップドッグは反るというよりも、背骨を伸ばしながら上体を持ち上げるイメージで行いましょう。


太陽礼拝⑧ダウンドッグ



【やり方】


アップドッグの状態から、ゆっくりと息を吐きながら両手で床を押し、骨盤を上に押し上げて身体全体で三角形を作ります。 


【ポイント】


腰のあたりが丸くなってしまう方は、尾てい骨を天井に向かって持ち上げるイメージを持って調整してみてください。


逆に背中が反りすぎてしまう方は、お腹を軽く引き上げて腹筋に力を入れ、背骨をまっすぐにキープしましょう。 


太陽礼拝⑨ハーフリフト



【やり方】


ダウンドックの状態から、ゆっくりと息を吸いながら手と手の間に右足を踏み込み、息を吐きながら左足も右足の横に置きます。


ゆっくりと息を吸いながら、④ハーフリフトに戻ります。 


太陽礼拝⑩立位前屈



【やり方】

ゆっくりと息を吐きながら③立位前屈に戻ります。 


太陽礼拝⑪上向きの礼拝のポーズ



【やり方】


ゆっくりと息を吸いながら両手を横から回して上に持っていくと同時に、背筋を伸ばしながら上体をまっすぐに起こして両手を合わせます。


②上向きの礼拝のポーズに戻ります。 


太陽礼拝⑫タダーサナ(山のポーズ)



【やり方】


息を吐きながら①タダーサナに戻ります。 

この1セットを繰り返し行います。



いかがでしたか?

太陽礼拝はヨガマット1枚分のスペースがあればできる優れたエクササイズです。


自宅にいる時間が多く、運動不足が気になっている方はぜひ試して頭も身体リフレッシュしましょう♪

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Writer : 愛太郎(まなたろう) さん
ダンサー兼ヨガインストラクター。 12年ほどの海外生活後、帰国。 全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター資格200時間取得。 特技はダイエット。https://yogataro.com

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