夏を迎える前に覚えておきたい紫外線と日焼け止めに関する基本知識をおさらい☆

人間の皮膚が老化する70%が光老化によるものと言われています。紫外線を効果的に防ぐことができれば、皮膚の老化の70%を防ぐことができると言えます。これから紫外線の強い夏を迎えるにあたり、紫外線と日焼けに関する知識をおさらいしいておきましょう。




紫外線とは?





紫外線にはA波、B波、C波と3種類に分類することができます。その中でもC波はオゾンなどの大気層で吸収される為、地上には到達しません。


A波は肌に急激に影響を与えることはありませんが、太陽から地上に届く紫外線の9割を占めます。これらが蓄積されることにより、肌の真皮へと到達してしまい、肌のハリや弾力を失うことになります。結果としてたるみやシワの原因となるのです。また既にできているメラニン色素を酸化させる為、美白の天敵と言えます。


B波は太陽から地上に届く紫外線の1割を占めますが、微量でも肌への作用が強く、肌に炎症やシミをもたらしたり、細胞やDNAを傷つけたりするので特に注意が必要です。




SPF値とは?





日焼け止めを選ぶ際の基準に最もなるのがSPF値。SPFとはSun Protection Factorの略で、日本語に置き換えると紫外線防御指数と言います。

これは紫外線を浴びてから、肌が赤くなるまでの時間を何倍にできるかを指しています。

SPF1につき約20分効果があるので例えばSPF20の日焼け止めなら20分×SPF20で400分(6時間40分)効果があるということになります。

ただし汗や皮脂などで日焼け止めが落ちてしまうことも考慮して、こまめに塗り直すことをおすすめします。


SPF値が高い日焼け止めは肌への負担も大きくなるので、SPF値の低いものをこまめに塗り直して使用する方が肌に優しいのです。





PAとは?





PAはProtection grade of  UVAのことで、日本語に置き換えると、紫外線から肌を保護し、肌が黒くなるのを防ぐ値を示しています。


PA+〜PA++++の4段階になっておりPA+が一番弱くPA++++が一番効果を期待できます。


海やレジャーなど外で過ごすことが多い日はPAの高いものを選び、普段使いにはPA++を選ぶと良いです。

こちらもSPFと同様、効果が高い程肌への負担が高いので、使い分けると良いです。





普段何気なく選んでいる日焼け止めですが、正しい知識を付けて、肌に一番負担が少ないよううまく使い分けるようにしましょう。


Writer : myreco 編集部
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