初詣は着物に挑戦してみては?手持ちコスメできる着物メイクHowTo

着物を持ってはいるけどほとんど着ない…という方は多いのではないでしょうか?お正月は着物を着るチャンスです!華やかな着物で初詣をすれば、背筋の伸びた気持ちで新年を迎えられそうです。新しくコスメを買い足さなくてもできる、着物メイクをご紹介します。

ベースメイク


ツヤ肌ではなくマット肌

ツヤ肌が人気ですが、着物に合うのはマット肌
これは着物がマットに近い質感だから。
セミマット~マットに仕上がりやすいパウダーファンデーションがおすすめです。
リキッドを使う場合もパウダーでしっかりおさえましょう。


しっかりカバーする

ナチュラルな素肌感というより、厚塗りではないけどしっかりカバーされた肌にしたほうが着物の重厚感と調和が取れます。
コントロールカラーコンシーラーを使って粗を丁寧に隠しましょう。


立体感はあえて作らない

着物を着るときに体を寸胴に補正するように、顔も立体感をつけずに平面的なほうがバランスが取れます。
シェーディングやハイライトは必要ないですが、顔色を明るく見せたい場合は色で明るく見せるハイライトを使うのがおすすめです。


首周りまで馴染ませる

着物のときのヘアスタイルはアップヘアが多く首元も露出します。
顔と首の境がはっきりしないようにスポンジで自然に馴染ませましょう。
また、落ちづらいファンデーションでうなじもカバーすると顔とのバランスが取れて綺麗に見えます。


目元のメイク


アイシャドウの色は控えめに

着物はそれ自体や帯などで色合いが楽しめるものなので、アイシャドウに色の主張は無いほうが良いです。
明るめの色で目元を明るく見せましょう。


着物の一部の色を使う

着物のとき、一般的によく使うベージュやブラウンなどは老けて見えてしまう可能性がありますので、それ以外がおすすめです。
このとき、全体の色味が増えないように着物や帯の柄の色から拾ってくるのが良いでしょう。
着物本体の色と合わせるよりも奥ゆかしさが出て雰囲気とマッチします。


パッチリ目よりも切れ長すっきり目

着物に流し目が似合うように、目元のメイクはパッチリよりもすっきり仕上げるほうが着物美人に近づけます。
まつげはしっかり上げずにすだれまつげに、アイラインは目に沿って流すように引きましょう。


眉はなだらかなアーチ眉

穏やかな印象に見えるように、短すぎず太すぎないアーチ眉がおすすめです。
色味は髪色に合わせますが、少しだけグレーを足すとより落ち着いた印象になります。


頬のメイク


薄く広く塗る

着物のときはアップヘアが多いので普段より顔がよく見えます。
血色感が良くなるように、頬の高い位置から耳に向かって淡く入れましょう。
大き目のブラシやパフを使ってポンポンとのせるように塗ると肌に溶け込んで自然に見えます。


血色に近い色を選ぶ

自分が持っている血色の色を選ぶと派手にならず美しく見えます。
ローズピンクやコーラルピンクなどが良いでしょう。


口元のメイク


リップライナーやリップブラシを使う

まずリップライナーで輪郭を取り、その後唇全体を塗りつぶしてからリップブラシで色をのせましょう。
こうすることで着物の存在感に負けず長持ちするリップに仕上がります。


落ち着いた色を選ぶ

鮮やかな色よりも、ベージュが入ったような肌なじみの良い色を使うと着物と喧嘩しません。
ベージュが似合わないという人も明るめの色を選ぶと良いでしょう。


グロスだけで仕上げない

グロスだけで仕上げるとどうしてもラフな印象になって厚みのある着物とのバランスが悪くなり、顔が負けてしまいます。
もしツヤを足したい場合は、リップスティックで色付けた後、中央だけにグロスをプラスしましょう。


押さえたいポイントまとめ


全体のまとめとして、覚えておきたいポイントをおさらいしましょう!
・肌は作りこんだ陶器肌に
・立体感は作らない
・色の主張は控えめに、数も絞る
・かわいい系より美人系
これらのポイントを覚えておくと着物メイクに役立ちますよ!



メイクの仕方やポイントなどがわかっていると、自分なりのアレンジもしやすいですよ。
これでどんな着物を着たときでも着物美人になれちゃいますね♡

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Writer : もなか さん
コスメ、美容に関することに興味津々! 日々サイトや動画で調べています♪

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