さつまいもの季節♡自宅で美味しい焼き芋の作り方

秋といえば、焼きたてホカホカの焼き芋です。 夏の猛暑が嘘のように寒くなってきたこの季節、あったかい焼き芋は至福の秋グルメですよね。 ふんわり湯気が上がると、それだけで身も心もポカポカになります♡ 今回は、この秋グルメの王様・焼き芋を自宅で美味しく作る方法をご紹介します!

あなたの好きな焼き芋はどの品種?



ひとくちにさつまいもと言っても、品種改良が進んだ結果、市場にはいろいろな種類のさつまいもが出回っています。
あなたの好きな焼き芋はどの品種か、ご存知ですか?


現在、焼き芋のタイプは大きく分けて「ほっこり系」「ねっとり系」の2つに大別されると言われています♪
焼き芋を作る前に、まずはご自分のお好みの品種を把握しておきましょう。


どこか懐かしい「ほっこり系」


ほっこり系は、昔ながらのちょっと懐かしい優しい味わい。


茨城県や千葉県などで生産される「紅あずま」や、徳島県で品種改良された「鳴門金時」が、ほっこり系の代表格になります。

ホクホクとした食感の、優しい甘みが特長です♡


焼き芋ブームの火付け役「ねっとり系」


ここ数年、焼き芋界を賑わせているのが、種子島特産の「安納芋」に代表されるねっとり系。

水分と糖分が高く、加熱すると蜜のように濃厚な強い甘みが出てきます。


最近の人気は、はるかに甘いことからその名がついた「紅はるか」

2010年に品種登録された、しっとり系のスーパールーキーです。


知っておきたい!焼き芋を美味しくするコツ



お好みのさつまいもをご用意いただきましたら、次は焼き芋を美味しくするコツをご紹介します。


焼き芋の美味しい基礎知識


通常、食材は新鮮であればあるほど美味しいとされています。


しかし、さつまいもは採れたてよりも2〜3ヶ月ほど寝かせた方が、余分な水分が抜けて甘みが増します♡
店頭に並び始めたばかりのさつまいもは、家で少し寝かせておいた方が良いですね。


もう一つのコツは、さつまいもを焼くときに70℃の温度を長時間保つこと☆


さつまいもに含まれるデンプンは60℃ぐらいになると糊化しはじめ、60℃〜70℃でアミラーゼという酵素により麦芽糖に変化します。
この状態を長く保つほど、より美味しくなるんですね。


80℃になるとこの作用は止まってしまうので、 70℃の温度を長時間保つことがとっても大事なんです。


自宅でカンタン!美味しい焼き芋の作り方



準備万端になったところで、ようやく美味しい焼き芋の作り方です!
オーブンや炊飯器を使う方法もありますが、今回は「誰でも簡単に作れる」ということで、電子レンジを使う作り方をご紹介します。


1. まずはさつまいもをよく洗います
2. 濡れたままのさつまいもをキッチンペーパーでくるみ、ラップを巻きます
3. 500ワットで2分間、レンジでチンします
4. その後、解凍モードで20分間ほど温めます


いかがですか?

とっても簡単ですよね。


ここでは、最初の2分間でさつまいもの中まで温度を70℃にあげて、解凍モードでその後も70℃を維持しています☆
こうすることで、さつまいもの甘さが最大限に引き出されるんです。



「や〜きいも〜♪」の声をあまり聞くことがなくなった今日この頃、「焼き芋を食べたいな」と思ったら、ぜひ自宅で作ってみてください。
とってもカンタンに、美味しい焼き芋を作ることができますよ。

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Writer : mio さん
温泉とカフェをこよなく愛する主婦。エステやスキンケアも大好きです

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