ブーツをスッキリ履くために!これからの季節にむくみやすい足の原因と対処法

これからの季節は暖かい格好が似合います。特に足元のブーツはファッションのコーディネートとしてもオシャレだし、防寒にもなって便利。しかし、朝はスッキリ足が入ったのに、仕事が終わって帰る頃には全然入らない・・・!なんてトラブルもよく耳にします。女性なら誰しもが悩んだ事のある「むくみ」。皆さんはどう対処していますか? 今回はその気になる「むくみ」について、原因や対処法を詳しくご紹介していきます。 是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

夕方になるとブーツが入らない!足の「むくみ」原因は?



1.冷え性による血行不良

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女性は元々筋肉量が少なく、身体全体が冷え性になりやすくなっています。夏はエアコンに悩まされる事が多かったはずですが、今度は季節的に身体が冷えてしまうようになります。


冷え性の原因自体は様々。運動不足や自律神経のバランスが乱れる、女性ホルモンの影響も考えられます。

冷え性により血液やリンパの流れが悪くなると、身体の老廃物をしっかり取り除くことができません。そうすると、さらにむくみが酷くなり、またそのむくみにより血液やリンパの流れが悪くなってしまう・・・という悪循環に陥ってしまいます。冷えとむくみは同時にケアしていく必要があるようです。



2.糖質(炭水化物)の摂りすぎ

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「むくみ=塩分の摂りすぎ」という理論はよく聞きますよね。では、糖質はどうでしょう?近年の流行で、パスタやサンドイッチのような炭水化物をメインとした食事ばかりになってはいないでしょうか?

実は、糖質は水分と結びつきやすい性質があり、血管から漏れ出た水分が回収されずに体内に残ってしまう現象が起きてしまいます。さらに、糖質の摂りすぎは腎臓にもダメージを与え、腎機能の低下を招き、やはりむくみやすくなるようです。


糖質は「甘いもの」だけではありませんので、その部分に注意して下さい。主食に分類されるもののほとんどに糖質が含まれています。パスタを食べるならサラダや野菜スープをつけるような感覚で、必ず主食と野菜を組み合わせるように意識してみましょう。



3.ホルモンバランスの乱れやストレス、睡眠不足も原因に

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他にも多くの原因が考えられます。特に女性の生理前に起こりがちなホルモンバランスの乱れは、むくみを引き起こしますし、生理前以外でも、ストレスや睡眠不足でホルモンバランスは簡単に崩れてしまいます。


これに関しては、女性のバイオリズム的な問題ですので、即解決するのは難しいでしょう。日頃のマッサージやむくみケアで、上手く対処していくのが一番簡単な方法となります。


毎日続けてむくみ解消!ホームケアで足先までスッキリ♪



1.足のリンパマッサージを行う

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一番有効なのがリンパの流れに沿ったマッサージ。1日のうちで最も血行が良くなる入浴中や入浴後に行うのがオススメです。


リンパマッサージは、基本的に「身体の末端から中心に向かって」力を入れすぎず、撫でるようにマッサージしていきます。足首からふくらはぎ、ふくらはぎから太もも、という順番でゆっくり両足のリンパを刺激していきましょう。


湯船の中ならそのままでもするすると手が動くと思いますが、入浴後の場合は肌の強い摩擦を防ぐためにもボディクリームやオイルを使ってマッサージすると、肌の保湿や香りによるリラックスも加わり、良い効果となります。できるだけ毎日、難しいようなら3日に1回程度でも効果は出てきます。じっくり生活習慣に組み込んでいけるといいですね。



2.着圧タイツや靴下を活用する

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今流行している着圧タイツや靴下もむくみには有効です。寝る前に履いておけば、朝にはスッキリむくみが取れていることも。翌朝までむくみが取れずに悩んでいるなら是非試してみて下さい。


ただし「締め付けすぎ」は血行不良を招いてしまい、逆効果。履いた後に跡が残らない程度の圧力で十分です。着圧タイツや靴下のパッケージに記載されている数値をチェックしながら、自分に合ったものを選んでいきましょう。


着圧レベルの目安(1mmhg=約1.3hpa) 約10mmhg~20mmhg 軽いむくみ対策に使用する場合 約20mmhg~30mmhg 中度からひどいむくみの場合 約30mmhg~50mmhg リンパ浮腫などに用いられる医療用

出典:kireisutairu1.com



3.夜はできるだけ糖質を摂らないようにする

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無理をして糖質制限までしてしまうと、逆にストレスの原因になってしまいます。特に女性は糖質系を食べることでストレスを解消している方も多いので、安易に制限すると体調を崩す原因にもなってしまいます。


そこでオススメしたいのが「夜だけ糖質制限」。朝やお昼は普通に食べ、夜だけ少し控え目にする。できるなら食べないようにする。これだけでも、むくみ方が随分変わってきます。


日中にしっかり食べていれば、夜に食べなくてもそれほど食べたい欲求にも駆られないはず。ただ、飲み会等の時は「ご褒美」感覚で食べてしまってもいいでしょう。その際はお昼を控え目にする等、1日の中で上手に調節していって下さいね。


あまりに酷い場合は医療機関の受診も視野に入れておきましょう!


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ちょっとした習慣やマッサージである程度の改善が見込めるなら問題ありません。しかし、「何をしても治らない」となると話は全く別になってきます。特に足の甲までむくんでしまっている方は要注意。稀ではあるものの、腎臓や血管の病気が潜んでいる可能性もあります。


単なるむくみと高をくくらず、あまりにも酷い、治らない場合はしっかり医療機関を受診し、専門家の指示を仰ぐことも大切です。



いかがでしたでしょうか?

これからはファッションの面からも「むくみ」は気になるトラブルの1つ。できるだけスッキリした足で過ごしたいですね。是非参考にしていただき、むくみ解消へ役立てて下さいね。

Writer : まこと さん
愛犬との時間を大切にするのんびり主婦ランサー。美容もネイルも大好きですが、一番好きなのはパンケーキ。スイーツとダイエットの両立が目標。

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