9月でも夏バテする!?抜けない疲労感を打破する方法5選

暑くて身体がだるい…。頭痛がする…。食欲がない…。朝起きたばかりなのにすでに倦怠感がある…。どれも夏バテのよくある症状です。9月になったからといって油断は禁物!夏の暑さの疲れがぐっと押し寄せるのが9月。バタッと倒れてしまう前に、夏バテ対策を施しましょう!

夏バテってどうして起こる?



 

そもそも夏バテとはなんでしょうか?

「夏バテ」とは正式な病名ではなく、日本の夏の気候に起こる、日本ならではの症状のようです。

日本の夏は高温多湿、それに加えて室内は冷房でキンキン。

この暑さと寒さの温度差から身体の体温を一定に保とうと一生懸命自律神経が働き、結果その働きが乱れてしまった際にだるさや頭痛などが起こります。


また暑いためにのどを潤そうと炭酸飲料やかき氷などの冷たいものばかりを食べ、胃腸の働きを弱め、結果的に食欲不振に陥ってしまいます。

食欲不振になるとまた食べやすいフルーツやアイス、そうめんなどに手が出るため体を冷やし、血行が悪くなります。体力も出ないので風邪をひきやすかったり疲労感を感じたりします。


夏バテを予防、克服する5つのポイント



 

夏バテを改善するには、とっても基本的な5つの事を見直すだけで大丈夫。


①水分補給

②バランスのとれた食事

③しっかり睡眠

④適度な運動

⑤身体を冷やしすぎない


これは夏に限らず一生を通して気を付けておきたい健康のポイントでもあります。



水分補給


 

夏は体の水分が奪われやすく、脱水症状に陥る危険が高い季節です。

大事なのは「喉が渇く前」に水を飲む習慣をつける事。

喉が乾いてから飲むのではなく、こまめに水を飲む習慣をつけましょう。

例えば30分に一回コップ一杯の水を飲むといった具合に意識的に飲むようにします。


また睡眠の間は8時間水分補給ができなくなるので、就寝時はしっかり水を飲んでから寝るようにします。

朝起きた際もコップ一杯の水を飲みましょう。

体の渇きを補給できます。

外出時も水を飲めるよう水筒を持ち歩くのがおすすめ。

常温の水が胃にも優しく良いでしょう。


アルコールやコーヒーは利尿作用も多く、水分補給には適していません。

ミネラル豊富な麦茶、スポーツ飲料水、水をチョイスしましょう。



バランスのとれた食事


 

夏はそうめんや冷やし中華などあっさりしたものが食べたくなりがちですが、炭水化物ばかり摂っていると栄養が偏ってしまいます。

エネルギーを補給するためにも魚、卵、豆腐、肉などのたんぱく質もしっかり摂りましょう。


肉などが夏バテで食べられないという場合は豆腐がオススメ!

植物性たんぱく質が豊富なうえあっさり食べやすいので夏向きの食材です。

夏野菜のゴーヤーと炒めたゴーヤーチャンプルーは栄養も豊富で夏バテ対策にはもってこい!

ビタミンC、カリウム、マグネシウムなどが豊富に入ったゴーヤは疲労回復や胃を丈夫にするといった効果が期待できます。


まぐろやかつおといった赤みの魚も高タンパクなうえ、ビタミンB12も豊富で貧血予防にもぴったりです。

刺身をぶつ切りにしてわさびとトロロ芋でどんぶりを作るのはいかがでしょうか?

サラサラッと食べられてしっかり栄養も取ることが出来ます!


にんにくや生姜などの食欲をそそるスパイスと一緒に調理すると、夏バテ中でも食べやすいですよ。



しっかり睡眠


 

夏場はクーラーを消すと暑い、つけると寒いの繰り返しで良質な睡眠が妨害されやすいですね。

気持ちよく眠るポイントは睡眠に適した環境をつくること。


クーラーはタイマーをつけて一晩中かけて寝ることがないようにしましょう。

温度は28度が適温。設定温度が高くても湿度が低ければひんやり感じます。

湿度は50%が適当です。


最近は身体から熱気を冷まし、触れるとひんやりかんじるマットなども売られています。

寝具にも工夫を施しましょう。


扇風機は自分の体に当てる目的ではなく、クーラーの冷風を部屋に循環させるために使います。

活動的になる夏場でもしっかり8時間睡眠を心がけましょう。



適度な運動


 

身体を適度に動かし汗をしっかりかくことで、体温を下げて血行をよくし、さらに食欲もアップさせることが可能です。

朝や夕方の涼しい時間を利用し、20分ほどのジョギング、ウォーキングはいかがでしょう。

息が切れるほどしんどい運動はしなくてもOK.。


大切なのはじわっと汗をかいてその分しっかり水分補給すること。

もしくは部屋でヨガもおすすめの有酸素運動です。



身体を冷やしすぎない


 

室内と室外で気温差が激しい夏。

身体がその気温差に適応しきれず自律神経を乱してしまうのが夏バテです。

なるべくその差を小さくするためにも、一枚羽織ったり脱いだりできるカーディガンで冷え性対策をしていきましょう。


社内や電車のエアコンは自分で調整できません。

そんな際はカーディガンやストールを羽織って冷えすぎるのを防ぎましょう。

外回りが多い場合は汗を発散しやすい素材のものを選んで体に熱気がこもらないようにします。


家でもクーラーの温度は高めに設定し、身体に負担がかからないようにするのがポイントです。




夏バテは季節のものだから仕方ない!

ではありません。自分の生活習慣や管理で上手に乗り切ることが可能。

疲れを引きずったまま秋を迎えないためにも、今すぐできることから始めてみませんか?

Writer : moli さん
海外と日本を行き来する生活中の主婦です。海外旅行に行けば必ず現地のマッサージを体験します♡
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