今から知っておこう☆夏に起きやすい生理中のトラブルと対処法

まだ6月も中旬に入るか入らないかの時期ですが、既に関東地方では30度を超える気温になっている地域もあるようです。着々と夏の足音が聞こえてくるようですね。 これからの時期、ファッションやメイクも気になりますが、何よりも「生理中」の事で密かに悩んでいる女子が多いようです。人には相談しづらいデリケートゾーンの悩みも増えてきます。 そこで、今回は、特に夏になると起こりがちな生理中のトラブルや対処法を詳しくご紹介していきます! 最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

夏場の生理中は「不快感」だけじゃない!ムレが起こすトラブル



1.かゆみ・かぶれ等の肌トラブルの原因に




ナプキンの交換を面倒に感じてしまったり、あまり汚れていなかったりするとそのまま着けっぱなしにしてしまい、半日以上そのまま・・・なんていう事は結構多いのではないでしょうか。


一見汚れていないように見えても、ナプキンには目に見えない汚れや汗がしっかり付着しています。

そのため、汚れていないように見えるナプキンでも、長時間肌に当てておくと、かぶれやかゆみが生じてしまうのです。


ナプキンを当てている部分に違和感やかゆみを感じたら要注意。

元々敏感な部分ですので、そのままにしておくと悪化してしまいます。



2.雑菌の繁殖でニオイが発生する



ムレからはニオイも発生します。

デリケートゾーンは入り組んだ構造になっている上に、ショーツやストッキングで覆われているため、通気性がほとんどありません。

また、生理中のナプキンを使うと、さらにムレやすくなり、その高温多湿な環境から雑菌が繁殖して、ニオイの原因となってしまいます。


多くの女性がこのニオイを「経血のニオイ」と感じているようですが、経血自体は無臭。

経血が汗や雑菌と混ざり合う事で、イヤなニオイとなってしまいます。



3.ナプキンとの摩擦で黒ずみが出やすくなる




締め付けの強い下着やナプキンをつけていると、動く度に摩擦が起こり、肌へのダメージとなります。

デリケートゾーンは特に弱い部分。

肌を守ろうとする色素「メラニン」が発生して黒ずみの原因になってしまいます。

特に生理中はできるだけ締め付けの少ない、肌に優しい素材や下着を着ける事が大切です。


今からしっかり「ムレ」対策!生理中も快適に過ごす対処法



1.ナプキンはこまめに交換する




かゆみ・かぶれ対策、ニオイ対策共にこれが一番手軽で有効です。まずはナプキンをこまめに交換する習慣をつけていきましょう。

汚れていないように見えても、必ず2~3時間に1回は交換します。

経血量の多さ、少なさに関係無く、「時間」で交換するだけでも、生理中のトラブルは軽減されるはずです。


外出時に出かけている時間を計算して必要な数を持っていくのはもちろん、予備のナプキンも持っておくと安心です。

現在はコンビニでも売っていますが、買いに行けない可能性も考えると、やはり多めに持っていった方がベター。

また、常に薄型タイプを数枚ポーチに入れておけばさらに安心ですね。



2.通気性の良いサニタリーショーツ・ナプキンを使う



ムレの原因は通気性が悪い事から始まっています。

つまり、通気性を良くすればムレの改善にも繋がり、生理中の期間を快適に過ごす事ができます。

経血の量や質(サラッとしているか、少し粘り気があるか)をチェックしながら、ナプキンそのものを変えていきましょう。

「軽い日用」や「夜用」等、用途に応じて使い分けていくだけでも通気性の調節になります。


さらに、ショーツにも注目。

いつものショーツを使うのではなく、生理用のショーツ(サニタリーショーツ)を必ず使いましょう。

経血の漏れを防止したり、汚れてしまって落ちやすい加工がしてある他、通気性を意識した設計になっています。

たかが一週間、されど一週間。

2~3枚常備しておくと安心ですよ。



3.生理中のデリケートゾーンケアもしっかり行う



上記1と2をしっかりできれば理想的ですが、なかなかそうもできない・・・という仕事柄の事情もあるかもしれません。

そんな時は、入浴の際、デリケートゾーンのケアをしっかり行っておけば、日中のトラブルを防止できます。


具体的には、デリケートゾーン専用の石けんでキレイに洗っておくこと。

雑菌や汚れをキレイに洗い落とし、優しく清潔に保ってくれます。

毎日お風呂に入っていても、デリケートゾーンが気になる方は、そもそも洗いすぎていたり、ボディソープの刺激が強すぎる可能性もあります。

一度見直してみるといいかもしれませんね。


意識し過ぎない事も大切!無理のない範囲で対策&ストレス軽減




デリケートゾーンのトラブルに悩む女性のほとんどが「気にしすぎる」のがさらなるトラブルを招いている、という説もあります。

ニオイが気になるからお風呂でいつもより念入りに洗ったり、無理矢理オーガニックコットンのナプキンを使って経血の漏れを気にしてしまったり・・・こういったストレスも、実はトラブルの原因となってしまうのです。


デリケートゾーンにもワキと同じく「アポクリン腺」と「エクリン腺」という汗腺が存在しています。

どちらもストレスにより活発化し、さらなるニオイの元凶になってしまうので逆効果。


まずは、意識し過ぎない、ストレスのかからない範囲で対策してみる。

簡単なところから始めるだけでも、難しいデリケートゾーンの悩みから解放されていきます。

ストレスを感じない程度にやっていきましょう。



いかがでしたでしょうか?

なかなか人には相談しづらいからこそ深刻化する生理中やデリケートゾーンの悩み。

上手く自己解決できるのが一番ですよね。

是非参考にしていただき、夏でも快適な毎日を過ごせるように工夫してみて下さいね。

Writer : まこと さん
愛犬との時間を大切にするのんびり主婦ランサー。美容もネイルも大好きですが、一番好きなのはパンケーキ。スイーツとダイエットの両立が目標。

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