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2017年07月21日

納豆は夜に食べるのが正解!「夜納豆」の効果とは?

日本の朝ごはんといえば、ごはん、味噌汁、焼き鮭、卵焼き、漬物……そして「納豆」ですよね! そんなジャパニーズソウルフードである納豆が、実は“夜”に食べるのが正解⁉ と話題になっているんです。今回は、話題の「夜納豆」の効果について、詳しくご紹介します。

納豆のスゴすぎる健康パワー


 

 

 

まずは納豆そのものの健康パワーについてみていきましょう。

一言でいうと、「スゴすぎる!!」といった内容になっています。

 

まず、納豆には良質なたんぱく質が豊富です。

その豊富っぷりは、『畑の肉』と表現されるほど。

タンパク質は、筋肉や臓器などのカラダをつくるはたらきがあるため、肌を生き生きとさせてくれます。

 

次に、食物繊維が豊富なため、腸内環境を改善し、便秘を解消します。

また、ビタミンも数種類含まれていて、酵素を活性化するので、新陳代謝をどんどん促進し、美肌効果を発揮します。

 

極め付けはカルシウムで、歯や骨などをつくるはたらきがありますが、そのカルシウムを骨に定着させる役割があるビタミンKも豊富に含まれているため、まさに鬼に金棒な栄養素群となっています。

 

 

専門用語ばかりで難しいですが、まとめると

『納豆の健康パワーはとにかくスゴい! 納豆は食生活を大いに助けてくれる食品だ!!』という結論になります。

また、健康と同時に美容効果も期待できるので、女性には特に嬉しい食品だといえますね。

 

夜に納豆を食べると、効果が変わる!?


 

そんな納豆ですが、朝よりも夜に食べた方がより効果が期待できるといわれています。

どうして“夜”が良いのでしょうか。

その理由を、具体的にみていきましょう。

 

 

・夜納豆がイイ理由その1 アルギニン   

 

出典:pixabay.com

 

納豆には、アルギニンという成長ホルモンを向上させる栄養素も含まれています。

一方で、成長ホルモンが自然に分泌されるのは、眠りについてから約2時間後だといわれています。

 

つまり、夜に納豆を食べると、成長ホルモンの「自然な分泌タイム」と、アルギニンによる「成長ホルモン頑張れタイム」が重なって、相乗効果でたくさんの成長ホルモンを分泌できると考えられるのです。

 

成長ホルモンはターンオーバーを活発化させるため、美肌効果が期待できます。

夜に納豆を食べると、いわゆる『お肌のゴールデンタイム』と呼ばれる時間をより効率的に使うことが可能になるのです。

 

 

・夜納豆がイイ理由その2 大豆イソフラボン

 

出典:pixabay.com

 

納豆をはじめとした大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンを安定させるはたらきがあります。

そのため納豆は、生理前の心身が不安定な時期に食べるとPMSを和らげる効果があるとされています。

 

ほかにも、大豆イソフラボンにはアンチエイジングの効果もあります。

肌のハリを保つコラーゲンを増やしたり、潤いをもたらすヒアルロン酸の生成にもはたらきかけたりしてくれるのです。

 

これらの大豆イソフラボン効果は、先ほどの『お肌のゴールデンタイム』に重なることで、より効果を発揮します。

つまり夜に納豆を食べると、眠っている間にお肌がみるみる若返るのです。

 

 

・夜納豆がイイ理由その3 ナットウキナーゼ

 


 

ナットウキナーゼは、ネバネバ部分に多く含まれる納豆独自の酵素で、整腸効果が抜群です。

 

ナットウキナーゼの効果は、食べてから約10時間後に発揮されるといわれているので、夜に食べればちょうど朝の便通に効果があらわれる計算になります。

 

また、ナットウキナーゼには血液をサラサラにする効果があり、血栓(血の固まり)を溶かしてくれるので、脳梗塞や心筋梗塞などの大きな病気の予防にもなります。

 

ただし、納豆の食べすぎには注意!!


 

 

 

そのまま食べてもスゴい納豆を、夜に食べるともっとスゴいことがわかりましたね。

「じゃあ、さっそく今日から納豆をたくさん食べよう!!」と思った方へ、最後に少しだけ注意があります

 

まず、納豆の食べ過ぎは良くないこと。

納豆(大豆食品全般)の過剰摂取は、月経周期の乱れや子宮の病気などのリスクを高めます。

大豆イソフラボンの摂りすぎが招くことなので、気をつけるようにしましょう。

 

また、納豆は栄養が豊富ですが低カロリーな食品ではないため、食べ過ぎはカロリーオーバーの原因となります。

1パックあたり約80~100kcalなので、一日1パック、多くても2パックを限度にするといいでしょう。

 

 

いかがでしたか?

とにかく納豆のスゴさが伝わってくる記事でしたね。

「食べるタイミングによって食品の効果が変わる」という学びを、ほかの食品でも生かせれば、食生活はもっと楽しくなりそうですね♪

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