本格的な夏がやってくる前に!紫外線対策におすすめの習慣5選

正しい紫外線対策を知っていますか?よくある対策として、「夏がきたら日焼け止めを塗ります」という人は多いと思いますが、実はそれだけではちょっと足りないんです。そこで今回は、紫外線からしっかり身を守るための、おすすめの習慣をいくつかご紹介します。本格的な夏に備えて、今から正しい知識を身につけましょう!

紫外線を防ぐことの大切さ



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そもそも、「紫外線」って何かご存知ですか?

専門的には次のように説明できます


紫外線とは、太陽から放出される太陽光線の成分のひとつ。肉眼では見ることが出来ない「不可視光線」です。

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つまり紫外線は、人間の目には見えないけども太陽から出ている光の一つ、といえます。

よく、「赤外線」と間違われるのですが、それらはまったく違うものです。


カンタンに言うと、赤外線は暑さ(熱さ)を人に感じさせるもので、一方の紫外線は日焼けなどの科学的な影響をもたらすものになります。


たとえば、夏でも太陽が隠れていて、涼しい日ってありますよね。

そんな日は、赤外線はあまりありませんが、紫外線は晴れた日と同じくらい放出されています。

曇り空でも、雲が薄ければ、紫外線の80%は地上に届くともいわれているのです。



・すぐに影響が出るもの


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さきほど、「紫外線は日焼けなどの科学的な影響をもたらすもの」と言いましたが、具体的にはどんな影響があるのでしょうか。


代表的なものは、日焼けです。

日光に当たれば日焼けはするもの、と単純に考えがちですが、日焼けは紫外線による被害を防ごうとする、体の防衛反応です。

なので、日焼けをしたときは、体が悲鳴を上げていると考えたほうがいいですね!



・のちのち影響が出るもの


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紫外線は、肌や目に関する病気の原因にもなります。

具体的には、シミ、シワ、皮膚がん、白内障などですね。

いずれの病気も、紫外線が長い時間をかけて蓄積されることで引き起こされます。


紫外線は目に見えず、影響もすぐには出ないからこそ、日々の習慣が自分を守ることにつながるのですね。


今日から出来る!おすすめの紫外線対策



・帽子&日傘を使う


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物理的に紫外線をさえぎることができる帽子や日傘は、かなり有効な紫外線対策といえます。


よく、「日焼け止めをぬっているから、日光にあたっても大丈夫」と思っている方がいますが、そうではありません。

日焼け止めは、帽子や日傘を使えないときに体が受けるダメージをできるだけ軽くする、補助的な対策に過ぎないのです。


したがって、正しい紫外線対策の基本は日光にあたらないこと、そして、日光を物理的にさえぎること、と覚えておくとよいでしょう!



・長袖を着る


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長袖を着ることも正しい紫外線対策です。

よく、「白より黒の方が紫外線を吸収してくれる」といった「色」の話が出ますが、それよりも重要なのは「素材」。

できるだけ編み目がこまかい素材で、太陽にかざしたときに光を通さないものがいでしょう。


ただし、夏はムリして着る必要はないですし、着る際は通気性などにも注意して、熱中症に気をつけましょう。



・サングラスをかける


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目は、特に紫外線に弱いので対策が必要です!

オススメは、UV加工されたサングラスを着用すること。


UV加工のサングラスをかけるだけで、紫外線の80%を防ぐといわれています。



・外出するときは時間帯に気をつける


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一日の間で、紫外線が最も強くなる時間帯は『午前10時~午後2時』とされています。


したがって外出の際にこの時間帯を避けることも、立派な紫外線対策となります。

特に、赤ちゃんは紫外線の影響を強く受けやすいので、できるだけ気をつけてあげるとよいですね。

やむを得ず外出するときは、なるべく日陰を歩くとよいでしょう。



・日焼け止めをこまめにぬり直す


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日焼け止めは、一日に何度もぬり直すことが大切です。

夏は汗で流れますし、意外と服などでこすれて簡単に落ちてしまいます。


また、ほとんどの日焼け止めにSPFやPAの値が表記されていますよね。

その数字が高ければ高いほど、効果が長時間持続すると思っている人が多いのですが、それは間違いです。


SPFやPAの値は、防げる紫外線の強さを表しています。


低ければ、買い物などの日常使い。

高ければ、屋外でのスポーツなどに向いているといえるでしょう。


いずれにしろ効果は2~3時間しかもたないので、ぬり直しは必要です。

あと最近は、UV入りの下地やファンデーションなんかもありますよね。

ちょっとした買い物や散歩なら、それもよい対策といえるでしょう。



いかがでしたか?

紫外線はいつもわたしたちの身近にあって、じわじわとシミやシワの原因となります。

日差しの強い日だけ日焼け止めを塗るのではなく、外出時は常に紫外線を意識しましょう。

そして、それを習慣とすることが、正しい紫外線対策へとつながりますよ。

ぜひ小さなことから始めてみてくださいね。

Writer : balloon さん
東北の美容好き主婦です(^^) 特にヘアケアにこだわっています。

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