HAPPYな自分でいるために♪「はひふへほの法則」を上手く使ってストレス撃退しよう!

忙しい現代女子にとって、最も大きなストレスとなっているのが「人間関係」だと言われています。 面倒な先輩、意見の合わない上司、あまり参加したくない飲み会等のイベント・・・それでも、社会人である以上は一定の「オトナの付き合い」をしなくてはいけませんよね。 どうしても自分に余裕が無い、この人とはあまり会話をしたくない!と感じたら、これからご紹介する「はひふへのの法則」をちょっとだけ頭の片隅に入れておいてはいかがでしょうか。 人間関係の多くは「会話」からストレスが始まります。そのストレスを軽減するのにこの法則は便利かつ、円滑に人間関係を維持するために有効な手段なのです。 今回はそんな人間関係を象徴する「信頼残高」という用語から「はひふへほの法則」の使い方まで簡単にご紹介していきます。是非ご一読下さいね。

人間関係、一度壊れると戻りにくい・・・「信頼残高」を維持し続けよう



1.信頼を「お金」に置き換える「信頼残高」とは


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相手との信頼関係を「お金」に見立てて考えるビジネス知識の1つとして有用だとされているのがこの「信頼残高」という考え方です。

お金は銀行口座に預け入れれば残高は増え、引き出せば残高は減ります。

この当然とも言える理論をそのまま人間関係の「信頼」へと変換して考えるのです。


預け入れる→残高が増える行為・・・

※約束を守る

※礼儀正しく、親切に、誠実に接する

※しっかりと相手の期待に応える

※人の悪口を言わない

といった大きなくくりでは「善行」が人からの「信頼残高」に信頼を預けて入れてもらえる要素になります。


逆に引き出す→残高を減らす行為・・・

※約束を簡単に破る

※無礼で不親切、不誠実に接する

※相手の期待を簡単に裏切る

※人の悪口ばかり吹聴している

こちらは預け入れとは逆に大きなくくりでは「悪行」が信頼残高を減らす大きな要素となっていますね。


信頼を得る行為はプラス行為(預け入れ)、損なう行為はマイナス行為(引き出し)と考え、できるだけこの信頼残高を高く維持していく事が、ビジネスや人間関係において成功するために必要だと言われています。


2.「信頼残高」を維持するためには「受け流し」も欠かせない



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しかし、全ての人間に対して信頼残高を「高める」行為をしていたのでは、やはり疲労やストレスが溜まってきてしまいます。

大多数の人々が信頼を得ようとしているのは間違いありませんが、そうではない人も確実に存在するからです。

「信頼残高」より重視しているものがある方を相手に信頼を高めようとする事は非常に疲れますし、やはり見返りの無さに幻滅してしまう可能性があるでしょう。


そんな時はやはり、会話を「受け流す」スキルも必要となってきます。

真に受けて誠実に行動するだけではなく、その会話や言葉の裏にある真意や考え方を読み取り、行動を変えていく必要も出てきます。

繰り返しますが、全ての人に対して「信頼残高」を高めようとするのは難しいかつ、逆に疲労やストレスを溜める元。自分なりに上手く切り分けができていくといいですね。


3.「聞かない」は「残高落とし」。ストレスと上手く付き合っていこう



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確かに、自分と関わる全ての人に対し、信頼残高を「高める」行為は難しいでしょう。

しかし、「高める」事はしなくても、無理に「落とす」必要も無いはずです。


どんな人間関係でも、最も信頼を落とす行為は「話を聞かない」事。

人が最も怒りを覚えるのは「侮辱」と「無視」だとされています。

自分を認識してもらえない・自分の存在を否定されたと感じると怒りと批判的な気持ちになり、時として無視した相手を攻撃する行動にまで出ます。

聞きたくないような事も「とりあえず聞く」という姿勢を見せておけば、少なくとも信頼残高を減らす事はなくなります。


疲れた時は「はひふへほ」。信頼残高はそのままに気持ちよく



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とは言っても、自分が疲れていたり、聞きたくない話を聞かされている時はどうしてもおざなりになったり、話を聞いていない姿勢になりがちです。

それはそれで構わないのですが、相手には「聞いている」雰囲気を演出しておきたいですよね。

そこで覚えておきたいのが、「はひふへほの法則」と呼ばれる言葉です。


は・・・はぁ~(興味)

ひ・・・ひぃ~(驚きや恐怖)

ふ・・・ふ~ん(相づち)

へ・・・へぇ~(興味・感心)

ほ・・・ほぉ~(感心)


「今日○○な事があってさ!」と言われたら何も思わなくても、とりあえず「へぇ~」と感心の言葉で「興味がありますよ」という雰囲気を出しておきます。

そうすると、相手は「話を聞いてくれる!」と思ってさらに話を進めてくるでしょう。

あるいは、察しのいい人はこの時点で「今日は疲れているのかな、話したくないのかな」と引いてくれるはずです。


もし話を聞いてくれると続けられたら、とりあえず「ひ」以外の言葉で繋いでおきましょう。

「ひぃ~」は、明らかに自分を驚かせたいんだな、と感じた時に使うと効果的。

もし余裕があったら「はひふへほ+1」を実践してみるといいですね。

「はぁ~、それで?」とか「ほぉ~、それは凄い!」等、はひふへほに一言追加しておくのです。


話したい相手は基本的に、自分の話を聞いてもらい、存在を認められた(承認欲求とも言います)と感じれば、満足して自然に離れていきます。それまでの「しのぎ技」として覚えておくと便利ですよ。


日々の信頼は「積み重ね」。落とさないためにもストレスを溜めない聴き方を!



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「信頼は1日にしてならず」という言葉がある通り、信用や信頼は短期間で積み上げられるものではありません。

そのため、「信頼残高」という用語が生まれ、いかに維持し、増やし、大切にしていくかが重点として置かれています。

その残高を落とさないようにするには、「善行」を増やし、人として理想的な行動をしていくしかありません。


ただ、それを「毎日・毎回」やっていては、やはり自分の心が疲れてしまいます。

「善行」を積むというのは本当に気力体力を使いますので、それで自分が疲弊してしまっては元も子もありません。

「信頼残高」は増やすに越した事はない、でも増やす必要が無い人もいる、または自分が疲れ切ってしまっていたり、心に余裕を持てる状態ではない・・・そんな時に「はひふへほの法則」はとても有効な防衛手段であり、「聞き流す」スキルを磨くためにも有効です。

毎日のコンディションを見ながら、また自分の人間関係を良く確認しながら使っていきましょう。



いかがでしたでしょうか?

人間関係は「善行」で成り立ち、「信頼残高」の高さで維持されているのは間違いありませんが、それだけではやはり疲れてしまうのも忙しい女子の本音。

是非とも参考にしていただき、聞き流す力、いわゆる「スルースキル」も身に着けてみて下さい。

毎日の生活がグッと楽になるはずですよ。

Writer : まこと さん
愛犬との時間を大切にするのんびり主婦ランサー。美容もネイルも大好きですが、一番好きなのはパンケーキ。スイーツとダイエットの両立が目標。

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