「玄米」と「雑穀米」、似ているけど違う2つを徹底解剖!

食べ物に関する意識の高まりが一般的に広がってきた今、日常的な食事に気を配るのが普通になってきました。 これまで日本人が長く付き合ってきた白米も、より健康的にと様々な種類がありますよね。 玄米や雑穀米はその中でもかなり一般的になり、カフェのプレートランチではお米の種類が選べたり、スーパーでの品揃えもかなり良くなり自炊も簡単になりました。 しかし、なんとなくこういう物というのはわかるものの、実はしっかり玄米と雑穀米の違いがわかる方って少ないのではないでしょうか? それぞれの違いと、食べる事によって期待できる効果を今一度確認しましょう♪

玄米とは?



出典:www.instagram.com


体に良いお米という部分では同じですが、実際にはどう違うのでしょうか?


私たちが普段慣れ親しんでいる白米は、籾から籾殻を取り除き精白された状態のものをいいます。

この精白をする前の状態のものを玄米と言います。


精白は糠と呼ばれる部分を取り除く事で、やわらかくふっくらと食べやすいお米になるのですが、その分ミネラルやビタミン・食物繊維も一緒に取り除かれてしまいます。

この栄養分を余す事なく摂取できるとして、玄米の状態で食べる事が広がっているのです。


糠がついた状態の玄米は、白米と同じ調理方法は出来ません。

家庭の炊飯器で炊くにはいつも通りに炊くのではパサパサしてしまい、美味しいとは言えません。

その為玄米を炊く際は長時間水につけ、やわらかくしてから炊くという方法が取られます。


玄米と白米のカロリーは、100gで比べても玄米が165Kcal・白米が168Kcalと大きく違いはありません。

栄養価が高いとカロリーが高いと思われがちですが、玄米は体内に吸収されるエネルギーの吸収率が低い為。

カロリーとは、食べ物そのものに与えられる数字ではなく、食べた後どれくらい吸収されるかという数値なのです。


古くから完全栄養食と呼ばれる玄米は、一日に必要な栄養素をバランスよく摂取できる食べ物なのです。


雑穀米とは?



出典:www.instagram.com


対して雑穀米とは、ベースは白米の事が多いです。

粟・きび・黒米・赤米・ハトムギ・大麦・玄米・ひえ・キヌアなどの雑穀と呼ばれる物をブレンドしたお米。

五穀米や八穀米などが有名ですが、これはブレンドされている数の違いによるものです。


混ぜられた雑穀にミネラルやたんぱく質・カルシウムが豊富に含まれている為、白米だけを食べるよりも健康に良いと言われています。


もちもちとした食感を楽しめるのも雑穀米の魅力で、白米から雑穀米変える事が苦手な人は少ないと言えますね。


大麦に含まれる水溶性食物繊維や、抗酸化作用や滋養強壮作用がもたらされる黒米、利尿・消炎作用があるハト麦など、それぞれが高い栄養素を持ち一度に摂取できるのが人気の秘密です。


雑穀米のカロリーも、白米と大きな違いはありません。


しかし、普段食べている白米を雑穀米に変えるだけで不足しがちな栄養素を補えるとあれば、雑穀米を選ぶ方が増えるのも納得できますよね。


どちらを選ぶ?



出典:www.instagram.com


どちらを日常的に食べるかは、求める効果によって選ぶべきですが、はっきり言ってどちらを選んでも大きな違いはは無いと言えます。


ダイエット効果を見込むのであれば、どちらも噛み応えがあり満腹感も得やすいので食べる量を減らす事が出来ますし、美肌効果も見込めます。

ベースが白米な分、若干雑穀米の方が効き目を実感するまでに時間がかかる気もしますが、実際は大きな差ではありません。

あえて比べるとしたら、玄米の方が調理に時間がかかることや金銭面での比較などが重要となってくるかもしれません。



いかがでしたか?

健康的な食事にしたいと思いつつも、おかずのバランスや品数等調整するのは大変ですよね。

白米を玄米や雑穀米にする事でカバーできる栄養素があるのであればとっても手軽!

近頃はカフェなどでも気軽に食べる事が出来るようになった玄米や雑穀米。

ぜひ毎日の食事に取り入れてみては?

Writer : choco34 さん
ファッションと美容が大好きなアパレル勤務OLです♪

おすすめ記事

関連記事

新着記事

関連記事

新着記事

Ranking